『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』感想

amzaonプライムで『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』のレンタルがでていたので、早速視聴。グランドイリュージョンのデイブ・フランコが主演。

作品情報

タイトル NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム
原題 NERVE
製作年度 2016年
上映時間 96分
製作国 アメリカ
ジャンル サスペンス
監督 ヘンリー・ジュースト
アリエル・シュルマン
原作 ジーン・ライアン
脚本 ジェシカ・シャーザー
音楽 ロブ・シモンセン

公式サイト:http://www.start-nerve.jp

感想レビュー

あらすじ:臆病な自分にうんざりした高校生ヴィーは、勢い余ってインターネットの多数参加型ゲーム「NERVE/ナーヴ」に参戦。1度の挑戦でやめるはずが、挑戦で知り合ったミステリアスでハンサムな青年イアンとコンビを組んで、あっという間に人気者になっていく。しかし、ゲームを続けるうちに視聴者たちから与えられる指令がどんどん危険で過激なものになり……。公式サイトより
ということで、YOUTUBERが身近に感じる今日この頃、ごく普通の一般人が一夜にしてスターになるというストーリーはリアリティがあったように感じましたねーまたfacebook・twitter・インスタグラムなどで話題のいいねが欲しい。他人から評価されたいなどの承認欲求がテーマにあるように感じました。

個人的な評価としては、3.5点。オチは予想がついたのと、中盤のアップテンポが嘘のような後半の尻すぼみが残念。どうせなら黒幕に辿りついて、制裁まで言って欲しかったかも。

うーんでもこの系統はぜひ増やして欲しいなー

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